3月5日、伊検3級・4級を受験してきました。会場は青山学院大学。

まずは過去の得点を振り返ってみますと、1年前に初めて受けた伊検4級は総合得点は合格基準点に達していたものの、筆記部門で合格基準点に1点足りずに不合格でした。

半年前に受けるとき、「4級は楽勝で通るだろう」と思っていたのですが、午前中に3級でエネルギーを費やしてしまって、おまけに昼から睡魔に襲われる事態になったこともあり、リスニングがふるわず、合格基準点を3点下回り不合格でした。

半年前、4級がそのていたらくでしたから、3級など合格を望めるはずもなく、なんと総合得点で合格基準点を13点も下回っていました。まあ、そのときは3級はあくまでチャレンジとして受けたので低得点でも気にしませんでしたが。

さて、今回3級は二度目の挑戦、4級は三度目の挑戦です。

受験日が近づくにつれ、「やっぱり3級は受けるのをやめて、4級だけ受けてこようか」と弱気になってきました。そもそも3級などまだまだ実力がたりていないし、午前中に3級でエネルギーを消耗したら、午後からの4級が本当なら通るはずだったものが通らなくなりかねません。そういうわけで、ここのところ、ずっと悩んでいました。

が、当日になって気を取り直し、3級も逃げずに受けることにしました。

「午前中の3級でエネルギーを消耗して午後からの4級も落ちるかもしれない。でも、自分で決めたことから逃げたくはない。受けると決めたのは自分自身ではないか。合否は気にせず受けてこよう」

そう言いながら、家を出ました。

3級の会場に入ってびっくりしました。大教室の一番後ろの席だったのです。リスニングが聞き取りにくいのではないかと恐れていましたが、まさにその予想が的中。試験監督がリスニングの音量チェックのときに「聞き取りにくい人はいませんか? いませんね? はい、じゃあ、この音量で行きます」と言っている最中に、手を上げようかどうしようか迷っていたところ、結局、手を上げそびれてしまいました。(次回からは恥ずかしがらずに手をあげようと思います)。

そういうわけで、リスニングは自分の実力がないせいもありますが、音量も音量だったので、撃沈しました。ただし、3級は前回も撃沈でしたし、今回合格できるとも思っていなかったのでショックは受けませんでした。

さて、問題は4級です。「4級」といえば、英検4級、独検4級、仏検4級を受けたことがある人なら、簡単そうな試験のように思えるかもしれませんが、伊検4級はレベルが高いです。英検や仏検でいえば準2級レベルに近いと思います。合格率も4割程度ですし。

で、「今回こそはこの4級を突破したい」と思っていたので、昼飯はおにぎり一個にしておきました。沢山食べると午後から眠くなりますからね。食べたいのでをこらえるのも実力のうちだと自分に言い聞かせて一個だけで我慢しておきました。午前と午後の試験を併願する人は昼ご飯は控えめにしておいたほうがいいでしょう。

おかげで午後の試験、眠たくなりませんでした。リスニングは難しかったことは難しかったですが、前回のようにめちゃくちゃなことにはなっていないと思います。

今回、3級の合格の可能性は10%以下だと思いますが、今回の4級は合格可能性が60%くらいはあるのではないかと期待しています。もっともまだ模範解答が発表されていませんので、単なる憶測にしかすぎませんが。

今回4級に合格すれば、10月の伊検では3級と準2級に挑戦しようと思っています。次回は3級が本命で、準2級がチャレンジとして。

模範解答はあさって発表になるようなので、自己採点の結果は後日公表します。4級だけでもいいから受かっていてくれ~というのが本音です。

さて、今日伊検が終わりましたので、しばらくはイタリア語の学習はお休みし、早速今日からスペイン語と中国語に専念することにします。

早くも3月26日には中検4級がありますので、今日から中国語に全力疾走です。あと3週間しかありませんので休んでいる暇などありません。

また、6月末には西検4級も控えていますので、スペイン語もウオーミングアップから再開です。

「英検1級、独検1級1次、仏検1級1次、伊検1級1次、西検1級1次、中検1級1次、HSK6級」という7つの頂きに上り詰めることが目標ですので、その目標を常に意識して学習を続けたいと思います。