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伊検4級(2度目)・3級(初)受験体験記

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2016年10月2日、伊検3級・4級を受験してきました。3級は初挑戦、4級は2度目の挑戦でした。

4級は前回、リスニングと総合得点では基準点に達していましたが、筆記が基準点に1点足りずに不合格になりましたので、今回は絶対に合格したいと願っての受験でした。

午前10時15分から3級を受験しました。

伊検は3級から作文があります。リスニングと筆記(作文含む)で1時間40分です。2時間を超えるとかなりしんどい思いもしますが、1時間40分は適度な長さに感じます。

さて、試験の出来のほうですが、まったくふるいませんでした。独検3級も仏検3級も一発で悠々合格できましたが、それより遙かに勉強したはずの伊検3級はまったく歯が立ちませんでした。

伊検3級のリスニングはものすごく難しいです。私はほとんど毎日のようにイタリア語のCDを数時間聞いていますが、それでもまったく分かりませんでした。

心配していた作文ですが、駅のホームのイラストを見て80~100語で説明するという問題でした。作文の練習は一切しませんでしたが、適当に思いつくまま書くことにしました。「駅にはたくさんの人がいます。今、11時です。猫を抱えた女の子がお母さんに『今、何時』と聞いています。それに対しお母さんは『11時』と答えます。犬がいます。駅の後方には山が見えます・・・」といった感じで書いていきましたが、80語はけっこう長いです。

書いても書いても80語に到達せず、相当焦りました。簡単な文ばかりを続けて書き、なんとか80語まで達しましたが、20点満点で何点もらえているかまったく予想できません。イタリア語は語尾がころころ変化しますが、正しく書けた自信はありませんので高得点は期待できません。でも今回落ちても、来年3月受験のときの予行演習だと思えば、受けて良かったと思います。

リスニングの段階で3級の不合格を確信するに至りましたので、受験後は昼から始まる4級のことで頭がいっぱいになりました。

4級は午後1時30分から80分でした。

4級のリスニングも難しいですが、前回4級のリスニングは基準点に達していましたので、今回は楽勝だろうとタカをくくっていました。なにしろ、この3ヶ月、ほぼ毎日イタリア語のシャワーを大量に浴びてきたのですから。

ところが4級のリスニングにも苦戦しました。明らかに前回と比べて点数は下がっているように感じました。前回はリスニングで基準点をクリアしていたのは単なるまぐれだったのかと思いました。

リスニングで失敗したので筆記が始まってからモチベーションを維持するのが大変でした。ただ、筆記のほうは明らかに前回よりはできたように思いました。

もしかすると今回、4級に落ちているかも知れません。心配なのはリスニングで基準点を下回ったかもしれないことです。

でも、もう終わったことは終わったこと。自分としてはベストを尽くしてきたし、今日も全力投球したので、結果が不合格でも素直に受け入れようと思います。落ちていれば、また来年3月に3級4級併願すればいい話です。自分としてはベストを尽くしたのでスッキリしています。

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